メディア露出するボンバーさんを眺める。
20180830 【VS嵐／歌広場淳】
20180902 【ななにー人狼／歌広場淳】
歌広場さんは、番組の性質と自分が要求されている立ち位置を理解して、きちんとこなしてはる、という印象。
優等生的で、知的さを感じつつも素の歌広場さんはあまり見えてこないというか、「この方は自己肯定感があまり高くない方なのか？」という下衆の勘繰りを発動するどくろちゃん。
ななにー人狼2回戦は完全に歌広場さんとマギーさんが人狼だよ！と家族に高らかに宣言しながら見ていました。
疑って……ごめんなさい……(^-^)
20180902 【逃走中／鬼龍院翔(樽美酒研二)】
20180903 【帰れま10／鬼龍院翔】
鬼龍院さんは「なんだかわけがわからないが勢いのある若者達」の括りではなく、音楽人枠としてテレビと接しているように感じた。
というか、ゴールデンボンバーとしてチームで参加しない場合は「割と素」な感じなのか？
音楽人枠な振舞いでいくぞ！！とセルフプロデュースしているというより、リラックスしてぽよ〜んと出るとこの感じなのか？
鬼龍院さんのことはついつい深読みしたくなってしまうけど、どうなんだろう。
有識者の意見をお聞きしたいところです。
安定した身体能力への信頼感や期待を持たせてくれる感は流石。
そしてこの人は図抜けて明るく真っ直ぐな心根の人なのかしらと思いました。屈託が無いというか。
前述の歌広場さんと呼応した表現をするなら、「自己肯定感は高そう」。
少し前から表情や踊り方などで研二さんから「オタクに優しいギャル」のにおいを感じていたのですが、みちょぱ嬢とたびたび発言が似ており(やっぱり……！！)と確信をより深いものにしました。
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すごく今ゴールデンボンバーのメンバーに対して「どういったパーソナリティの方なんだろう？」という好奇心がバキバキなので、感想がなんかこう妄想に満ちている。
でも文献等を集めて、ある程度パーソナリティや文脈を理解して音楽を読み解きたい……という思いから好奇心バキバキ状態ではあるのですが、正直読めば読むほどわからないという(^-^)
文脈とかを理解するのに音楽的素養とV系の素養が無さすぎるんだよなぁぁ。
ブログ書くぞ！と思った当初の【感じたまま、思ったまま、感想や好きな気持ちを書こう！】っちゅー勢いでないと何も書けねえ〜！！
ああ、でも、何で好きなのか自分でハッキリしたいっていうのの他に、どういう魅力なのか突き止めたい！っていう気持ちが「もっと読め」「もっと知れ」っていう命令を自分に下している。
ぐえぐえ。
どっちもやってみよう。
ゴールデンボンバーを知りたいという欲求は、それを通して自分のことを知りたいんだろうな。
もしくは彼等に期待してる何かがあって、その通りか確かめたいみたいなわがままな気持ちもあるなあ……。(こういうのが拗れるとファンからアンチになるんだろうな。いや、なりませんが。)
